お知らせ

歯医者さんで「標準語」を使うわけ

今日は歯医者さんに行きました。

半年に一度、歯石を取りに行きます。

私が通っている歯医者さんは、先生がお若くて

とても優しく丁寧なので気に入っています。

その歯医者さんにはじめて行ったときのことです。

先生に

「葛城さんって言葉遣いが丁寧(標準語に近い)ですけど

どちらのご出身?」

とたずねられました。

「産まれは長崎ですけど、宇佐出身って言っていいくらいです。

ばりばりの大分県民ですよ。」

と答えました。

そうなんです。

私、歯医者さんでは極力方言はつかわないように心がけております。

というのも…。

大学生の頃、神奈川県に住んでいた私。

ある日、マンションの近くにある歯医者さんに行きました。

歯の詰め物が取れたため、大きな穴が空いてしまったのです。

先生に

「今日はどうしましたか?」

とたずねられたので

「歯に穴がほげたんです。」

と答えました。

( ̄ー ̄)

先生無言。

あれ?聞こえなかったかな?

再度

「歯に穴がほげたんです。」

と先生に告げたのですが・・・

「では治療をはじめます。」

と、先生、何事もなかったかのように治療を開始しました・・・。

ええ。

私の答えはスルーですよ(σ・∀・)σ

一体どういうこった!

何て感じの悪い先生だ!

と怒った私、治療が終わった後友人にこの話をしたところ。

「えー。ほげたってどういう意味?それって大分弁なの?」

と呆れ顔で言われました。

そこではじめて、「ほげた」は方言だと知った私。

きっと歯医者さんも、意味がわからなかったのですね。

「歯医者さんもさ『こんなおかしな患者には関わり無くない。』って

スルーしたんじゃないのぉ?」

と友人。

確かにそうかもしれない。

この一件が私の中ではややトラウマになっておりまして

それ以来歯医者さんでは、標準語を使うように心がけているのです。

って、今は大分にいるんだから大分弁で良いんですけどね。

(今通っている歯医者の先生は、とても気さくな方で、患者さんと方言でお話します。

年配の患者さんはそのほうが安心しますよね。)

しかし「ほげた」って言わないかな~?

関東の人って、歯がほげたときって何て言うのでしょう?

「歯に穴が開いた」って言うのか…。

違和感あるなあ。